
こんにちは、翔太です。
今回は、【無料】PCMAX(R18)で出会った、国仲涼子似の32歳Dカップハーフ系美女との体験談を書いていきます。
以下、涼子(仮名)で。
1回目は健全な食事デートだけで終わってしまいました。
ですが、どうしても
「1回でいいからあんな美女とセックスがしたい!!」
と思ってやっとの思いで、出来た最高のセックスだったので、書いていきます!
目次
口内射精の体験ができたPCMAX
名前:涼子
年齢:32歳
身長:約160cm
バスト:Dカップ
体型:スリム
誰似:国仲涼子
使用サイト:PCMAX
デート回数:2回
デート場所:東京浅草→新宿
食事場所:もんじゃ焼き
セフレ化:月に2回程度
かかった費用
1回目食事代=8,300円
2回目食事代=9,500円
ホテル代=13800円
合計費用=31,600円
休日に予定も無かったので、【無料】PCMAX(R18)で女の子に片っ端からメッセージを飛ばしていました。
何件か帰ってきたがほとんどの人が素っ気ない返事ばかり。
メッセージ送るのも疲れて、しばらくやめていた数時間後に
「翔太くん初めまして!メッセージありがとう♪」
「トップ画にすごく惹かれたので返しました!私で良ければお願いします!」
と愛想良く帰ってきたので、俺もテンションが上がってすぐ返事をしました。
「返事ありがとう😊よろしくね!なんて呼べばいい?」
「返事早い!笑国仲涼子に似てるって言われることが多くて、、涼子って呼んで!」
「休みでめっちゃ暇してたんだよね😅涼子ね!!俺の方が年下だけどいきなりタメ口使っちゃったけど、大丈夫かな?」
「私は仕事の休憩中〜😭全然大丈夫だよ!そっちの方がすぐ仲良くなれそうだし!」
など数回やりとりが続き、その日の夜にLINEを交換した。
「改めてよろしくね!涼子に会いたいんだけど休み合わせてご飯でもいかない?」
「こちらこそよろしく♪ぜひいこう!!」
休みを合わせてご飯いく約束をした。
LINEも交換して会うことに
「翔太くんおはよー!今日やっと会えるね☺️17時に浅草集合だから遅れないようにね!!」
「おはよう!!待ちに待ったよー😭もちろん遅れないよー!30分早めに着いておくわ!笑」
10分くらい待ち合わせ場所で待っていたら、
「翔太くん?」
と声をかけられ顔を上げると本当に国仲涼子似の美女がいた。
「そうだよ!涼子?」
美女を前に緊張で声が裏返ってしまった、、
「翔太くん、写真よりかっこいいね!!」
「いや、、涼子のほうが写真より綺麗すぎるよ?笑てか来るの早すぎない?笑」
「気合い入りすぎちゃった!笑今日はよろしくね😊」
「こちらこそ宜しく!!お互い楽しみにしてたってことだな!笑」
17時半からもんじゃ焼きを予約していました。
1時間くらい浅草をふらふら、他愛もない話をしながら楽しく散歩。
初めて会ったとは思えないくらい、意気投合し少し惹かれてしまった。
食事もお酒も入り2人とも少し酔っ払ってきたときに涼子から
「翔太くん、このあとは予定ある?」
ドキッとしたが、焦るとダサいなーと思ったので
「もちろん、なにもないよ」
内心ガッツポーズをした。
思いがけないことが返ってきた。
「本当は今日お互いが良ければホテルに誘おうかと思ってたんだよね。」
「翔太くんが思いのほか、本当に良い人で、、、次もデートしない?」
絶対断られたー、、
後日はもうないだろうな、、
と残念な気持ちになりましたね。
「そっかー、、じゃあまた休み合わせてデートしようね!!」
諦めた気持ちで返事をした。
食事も終わり19:30になっていた。
「そろそろお店でようか!」
「そうしよう、翔太くんカラオケ好きって言ってたからカラオケいこ?」
このまま帰って次もないだろうなと思っていたから、即2つ返事で返した。
「先に俺歌うわ!」
「だめだよ!最初は一緒に歌えるやつを歌うの!!」
こんな調子でカラオケは終電まで盛大にもりあがった。
終電でお互い家に帰った。3週間連絡がないまま過ごしていた。
ハーフ系人妻との濃厚セックス
涼子のことを忘れかけていた頃に
「翔太くん元気?よかったら明日の仕事終わりに会わない?」
「次の日休みだしいいよ!!」
「私も休みなんだ〜😊」
まじか・・・連絡来た・・・
ぶっちゃけ、かなり嬉しかった。
次の日新宿に19時に待ち合わせをしました。
1時間やそこらで酔っ払い良い雰囲気になったところでお店を出ます。
「今日は泊まろうか」
「、、うん」
かなり緊張したけど誘えて良かった。
5分くらい歩きホテルについた。
お互い酔っ払ってたせいもあるのか、部屋に入った瞬間にお互いを激しく求めあった。
「翔太くん、、好き」
「俺も涼子のこと好きだ、、お風呂入ろうか」
「まだ恥ずかしいから翔太くん先にはいってきて、、」
息子はギンギンになりながら先にシャワーを浴び、涼子も浴びバスタオルを巻いて帰ってきた。
2人とも無言のまま始まった。
涼子がいやらしい顔つきになり馬乗りになってきて
濃厚なキスをした。
「翔太くん。」
「涼子顔がエロくなってるよ?」
「翔太くんのせいだよ、、」
もう我慢が出来なくなり、俺が上にのった。
先ほどとは違い、優しくキスを繰り返した。
バスタオルを取るとスタイルからは想像できないほどの、豊満なバストがあった。
「おっぱい大きいね」
「大きく見えるだけだけだよ、Dカップだよ」
体感的にはFカップくらいの感触はありました。
優しくおっぱいを責め焦らしながら乳首を触ると
「んっっ」
「気持ちいい?」
「気持ちい・・・翔太くんのすごい固くなってるよ?」
俺も少し触られただけで声が出るほど興奮していた。
「下なめていい?」
「いいよ」
周りを少しだけ舐めただけですごいビクンビクンしていた。
涼子はすごく感度が良くて最高でした。
「もっと激しく舐めて・・・」
周りからクリを激しくなめると涼子は甲高い声で反応した。
「いきそう・・・」
更に激しく
「だめだめだめ!!イクッーー!!」
口内射精からの騎乗位とバックへ
涼子は痙攣しながら満足そうにして俺の上に乗ってきた。
「交代ね♪」
「俺も気持ちよくしてね」
「まかせて!」
涼子はエロい顔つきで激しく責めてきた。
「翔太くん息があらいね」
「気持ちよすぎる・・・」
「私も下舐めていい?」
「いいよ」
いやらしい音をたてながらフェラをしてくれる涼子。
興奮しすぐイキそうになってしまいました笑
「イキそうだからストップ!」
「早いよ~~」
「うますぎるのがいけない!」
それでも続ける涼子
「まじで出る・・・」
「いいよ?」
グチュグチュ音を立てもう限界・・・
「イク・・」
口に大量の液をだして構内射精。
涼子はおいしそうにゴックンしました。
「おいしい笑」
「エロすぎます・・・」
1回出しても収まらない息子。
「このまま入れていい?」
「もちろん」
そのままの体制で馬乗りになり騎乗位を始める涼子。
「あぁぁ///」
上につきあげるよに腰をふるたびに部屋中に甲高い声が響き渡りました。
鏡の前に行き立ちバックで後ろからズッコンバッコン
「だめ!!激しいっ///またイキそう・・・」
「イッていいよ」
さらに激しく腰をふると涼子は床に崩れおちた。
ベットに連れて行き正常位で腰をふる。
「だめだ・・・イク・・」
2回目も15分ほどで果てお互い大満足のセックスでした。
「翔太くん若いのにすごいね」
「涼子も最高にエロいよ」
「この関係続けてもいい?」
「もちろん俺はいいよ」
付き合っていた彼女もいたけど、涼子に惹かれすぎてオッケー出します。
今でも月に2回ほど泊まり込みで関係を続けています。
追伸

サクラの見分け方は簡単
不倫やワンナイトは出会い系で
終わりに
追伸2